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【自著 】

• 2020　『アイムヒア／I' M HERE』（作品集）02/21刊行｜BankART出版
• 2019　『 I'm here project 』（写真集） 02/16刊行｜発行：アイムヒア プロジェクト
• 2017　『渡辺篤 作品集｜ATSUSHI WATANABE WORKS』08/04刊行｜発行：渡辺 篤

【共著／寄稿】

• 2020　「孤独な衛星」11/13公開（web、寄稿）｜創造都市横浜WEBマガジン、2021/03/01号（紙面）｜「同じ月を見た日 パンフレット」
• 2020　「TURN ジャーナル　SUMMER 2020 － ISSUE 04」 07/31発行（紙面/PDF、寄稿）　「そのあとのステイホーム」
• 2020　『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』 5/18発売（書籍、共著）｜ 日本評論社
• 2018　『ひきこもり新聞（第9号）』　5月号（紙面/PDF、寄稿）　特集「親子の溝」、「他者の痛みを聴く」
  
• 2017　『Yahoo!ニュース／オルタナS』07/13公開（web）　「元ひきこもりの現代美術家、＜弱い誰か＞を見殺しにするな」
• 2017　『独立行政法人福祉医療機構｜WAM』3月号（誌面）　巻頭エッセイ「ひきこもった時間はアートになった」

【主な記事掲載／メディア出演】

　〈新　聞〉

• 2021　『朝日新聞』03/16号「生きづらさ、私だけじゃない　同じ月見て分かち合う孤立」（記事・斉藤佑介）
• 2021　『東京新聞』02/26号「コロナ禍の孤立感…同じ月を見る他者の痛み想像して」
• 2021　『神奈川新聞』02/22号「現代美術家 渡辺篤が月の写真を使った展覧会」
（記事/写真・下野 綾）
• 2020　『読売新聞』07/21号「痛みや悩み 現代美術に　美術家・渡辺さん引きこもり経験者と制作」

• 2020　『朝日新聞』06/26号「ひと｜渡辺篤さん　月を介し、孤立した人同士をつなぐ現代美術家」（記事/写真・岩井建樹）

• 2019　『朝日新聞』02/16号「ひきこもり「反撃」の写真展、経験者 横浜で開催、「誰しもなり得る」部屋 のぞき見る」（記事/写真・飯塚直人）
• 2017　『神奈川新聞』08/14号「心の傷を見える形に」（記事/写真・下野 綾）
• 2016　『東京新聞』09/29号「心の傷教えてください・渡辺篤さん＜アートで寄り添う＞」（記事/写真・志村彰太）
• 2016　『読売新聞』09/27号「「心の傷」アートに」（記事/写真・金巻有美）
• 2016　『神奈川新聞』09/18号「論説・特報｜現代美術家 渡辺篤・他者の傷に寄り添う」（記事/写真・下野 綾）

　〈W E B〉

• 2021　『NHK NEWS WEB』03/18号公開　「同じ月を見た日」
• 2021　『ヨコハマ経済新聞／Yahoo!ニュース』03/01『東急東横線廃線跡の高架下に「月」現る　「同じ月を見た日」』
• 2020　『artscape』07/15号　artscapeレビュー　渡辺篤「修復のモニュメント」 （五十嵐太郎・評）
• 2020　『NHK NEWS WEB』05/20公開 「新型コロナでひきこもりは、今」（記者・高橋大地）
• 2020　『domus』04/22公開　“10 photo–books about isolation from before the Coronavirus”
• 2019　『NHK NEWS WEB』「“ひきこもり”部屋の写真集　“つながり”のきっかけに…」（記者・高橋大地）
• 2019　『朝日新聞デジタル』02/01公開 「ひきこもりの部屋「ここにいる」写真の叫びは過去の私」（記事・斉藤佑介）

• 2018　『NHK NEWS WEB』11/01公開　「ひきこもりの部屋から」（記者・高橋大地）

• 2018　『47NEWS』06/17公開　あなたの傷は何ですか アートで心に寄り添う ／「失った時間」を武器に 部屋の写真募り、可視化 ／隣り合わせの痛み 親子の関係超え対話（記事・共同通信社）
• 2018　『Yahoo!ニュース』01/19公開　「すべての傷はつながっている。当事者親子が対話する映像とは」（記事・池上正樹）
• 2016　『美術手帖』10/12、11/21公開　「心の傷を"継ぐ" アーティスト・渡辺 篤インタビュー 前編・後編」

• 2015　『artscape』02/01号　「渡辺 篤　個展＜止まった部屋 動き出した家＞」 （福住 廉・評）
• 2014　『Yahoo!ニュース／オルタナS』11/11号　「＜ひきこもりの部屋＞ 写真集めて展覧会」 （記事・今 一生）

　〈書籍 / 雑誌〉

• 2021　『TURN JOURNAL』（タブロイド版／PDF）03/19 「SPRING2021 ISSUE07」
• 2021　『図書新聞』（タブロイド版／PDF）01/09号「純然たる表現という原理 2020年現代美術回顧」（記事・福住 廉）
• 2019　『月刊アートコレクターズ』（雑誌）5月号「Interview 世界規模で広がる「hikikomori」にアートは何ができるのか？」 （取材/文・新川貴詩）
• 2019　『フイナム・アンプラグド』（雑誌｜デジタル）03/23号「ひきこもりというサバイバルを経て、成功した孤高のアーティスト。」
• 2019　『AERA』（雑誌）2/18号「ひきこもり当事者たちが部屋を「自撮り」心の傷も無気力も生々しく写し出す」（記事・有馬知子）
• 2017　『トーキングヘッズ叢書（No.71）』（ムック）「渡辺篤～ひきこもり体験を、アートを通じて＜生＞につなげる」（記事・志賀信夫）
• 2016　『POPEYE』（雑誌）11/10号「会田さん、今面白い現代アーティストを教えてください！」（会田 誠・評）
• 2015　『AERA』（雑誌）06/08号「当事者たちの＜脱ひきこもり＞」 （記事・遠藤 一）
• 2014　『美術手帖』（雑誌）9月号「ストリートは表現でつくられている 渡辺 篤＜ヨセナベ展＞」 （福住 廉・評）
• 2007　『週刊現代』（雑誌）03/17号「風刺か、礼賛か、はたまた……？学内でも賛否両論 東京芸大卒展に創価学会名誉会長＜池田 大作の巨大肖像画＞のなぜ」

　〈テレビ〉

• 2020　『ハートネットTV｜ブレイクスルー2020特別編　コロナから学んだこと（第2夜）』（NHK Eテレ）07/21放送

• 2020　『アルジャジーラ・イングリッシュ』03/19公開　「Japan: The Age Of Social Withdrawal | 101 East」
• 2019　『NHK WORLD「东京网播间」』05/22（中国語圏向け国際放送｜web） 

• 2019　『NHK WORLD ＜NEWSROOM TOKYO＞』（国際放送TV｜web）03/22放送

• 2019　『おはよう日本』（NHK）02/25放送「特集 “ひきこもり”部屋の写真集 “つながり”のきっかけに…」
• 2018　『ハートネットTV｜ブレイクスルー2020→』（NHK Eテレ）2018/04/09放送〜2019/03/04放送分まで連続して出演
• 2016　『ハートネットTV｜ブレイクスルー』（NHK Eテレ）06/27放送「心の傷は いつか光り輝く −現代美術家・渡辺 篤−」
• 2016　『NEWS 930α』（テレビ神奈川）11/04放送「特集 ＜心の傷＞にアートで寄り添う　現代美術家の想い」

　〈ラジオ〉

• 2019　『ちょうどいいラジオ』（FMヨコハマ）02/12放送 ゲスト出演
    

【関連論文】

• 2021　細野泰久『アートによる当事者研究の試み：「アイムヒア プロジェクト|渡辺篤」が開く可能性』（日本美術教育研究論集／日本美術教育連合第54号別冊）