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募集中「あなたの傷を教えて下さい。」


<募集を通じて集まったさまざまな傷>

  現在までに600件を超える投稿が寄せられています。

※未掲載分については更新中。 

 

 

 募集ペーこちら  作品化されたものはこちら  展示風景はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ___________2019.06.30までの投稿 更新分___________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴方を好きなままで別れた

あの夜から私

貴方を忘れられないの。

何をしても楽しくないし

味気ない一日が過ぎていく。

愛されてたら病まないし

もっと強く生きられるのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8年ひきこもって

漫画描いたけど

原画を置いておける場所も

自宅に部屋も無い

居場所がない奴が

これ以上描けるか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うつ状態で

毎日死にたかった時

父親に人間の屑呼ばわりされた。

追い打ちをかけるように

母親に「この子なら別にいいけど

よそのうつ病の人にそういうこと言ったら

死んじゃうからやめな」と笑われた。

どうにか家族から逃げて回復したけど

あの時ちゃんと死んどけばよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18歳から創作を始めた。

一年、また一年と経るごとに

瑞々しい感性は失われ

その事を思い詰めた僕は自殺未遂を起こした。

僕はずっと

あの頃の僕に嫉妬してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲーム会社に就職した。

月160時間の残業。

鬱病になった。

確かにみんな僕を必要としてた。

プロジェクトも僕がいて初めて成り立った。

でもそれは呪いだった。

「必要とされてる」から

逃げ出せなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は中学時代不登校でした。

同級生の悪口を言っていたことのある自分は

不登校になった後

別の同級生から「早く死ねよ」と言われ、揉め事になった。

でも私は悲劇のヒロインになっていただけかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は短大を卒業していない。

最終学歴は高卒。

履歴書も正確に書いたし

採用担当者にはちゃんと伝えたけど

その後は卒業したみたいに振舞ってる。

給料は安い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失踪して暮らしている。

家族のSNSアカウントを見つけ

近況を確認しては

フラッシュバックを繰り返している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひきこもってもうすぐ7年

誰もわたしを責めないのに

自分で自分をゆるせない。

お前なんか消えてしまえと

毎日自分に責められる。

じゃあ出ればいいのにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中1で不登校。

中2で学費が月13万もする不登校向けで

全寮制の中高一貫校に入れてもらった。

しかしそこも高2で中退。

大人になってもひきこもり。

親の金を1000万無駄にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひきこもりだと受け入れたくなかった。

食料や服を買いに外にでるし大学にも足を運んだ。

だけど何をするわけでもなく虚しくて泣いた。

消えたかったのに消えてくれない自分が嫌だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大量の薬を飲んで自殺を試みて失敗した。

生きていたくない。

死ねなくてごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まともな恋愛経験ない処女。

バイトの経験すらない。

私の悩みを聞いてくれる人はいない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分でいることを求められるのが辛い。

自分を見られるのが怖い。

居なくなりたい。

自分の辛さを表に出せる友人が心底羨ましい。

私は都合のいいサンドバッグにしかなれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妹に殺されかけた。

実家を出たのは私だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんな人間になるとは

思わなかった」

と言われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2歳から寂しくて

爪を噛む癖が最近までやめられなかった。

恥ずかしくて

手を隠して歩いていた。

爪を噛む癖が治ってからは

頭皮の瘡蓋を取る癖が治らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全ての行動の核の部分が

自分自身や他者への拒絶だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋人だった写真家で芸大准教授が

秘密で別の女と結婚してた。

「合わないから終わりにしよう。

でも君には色々紹介してあげたし

写真界のいろはも教えてあげたよね」と

恩着せがましく告げられた。

散々制作のタダ働きさせて

最後まで上から目線。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刑事事件の被害者になった。

弁護士なんか当てにならず

ネット上では何の関係もない

事実を何も知らない奴等に

面白可笑しく"妄想記事"を書かれた。

マスコミ数社も

犯人と仕事上の関係にあった事から

事件のもみ消しを試みた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザイナーになりたいと口にした時

髪をいじってオシャレした時

スカートを履いた時

全部否定された。

自由に発言することも

女であることも好まれなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年

会社の同僚からパワハラを受け

精神疾患を患っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は家に

ひきこもってはいません。

でも誰にも何も相談できない毎日が

しんどいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かをしているふりだけ

上手くなってしまった。

自分の手には何も残らなかった。

後悔と同情ばかりが積み上がっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分には

神などいないと

嘯いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰のことも

好きになれないまま

大人になってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親に追い出され

隣の祖母の家へ一晩泊まり、

翌日帰ると「なんで帰ってきたの?」

ずっと忘れないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学の同級生で同じく上京していた友達が

大型トラックに轢かれる交通事故にあった。

亡くなる前日に連絡を貰っていたのに会い行かなかった事。

彼女が死ぬなんてあり得ないと思ってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友達はみな

社会人として普通にできてるのに

自分は普通ができないんじゃないかと

怖くて家で燻っている。

家にいても家族と顔を合わせるのが

怖いときがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族の中で私だけが知らないままで

知らないことが罪だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬱病になった。

泥を食べて泣く日々だった。

人間になりたい。

私も普通に笑って息をしたい。

水底に沈む自分を想像しながら

陽が昇るのを憎みながら

誰も助けてくれぬと恨みながら

息をしたくない。

薬など飲まなくてもヒトになりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族のために

体を売って生計を立てた。

誰にも言えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛されていない訳じゃない。

けど心が満たされるほど認められている訳でもない。

実力なんてなくて努力もできない。

自己承認欲求ばかりが肥大した欠陥品。

私も誰かの1番になりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兄たちに抱えた劣等感。

両親に抱えた罪悪感。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父は暴力を振るった。

2歳だった弟はタバコの火を押し付けられた。

父から逃げた母と私達を私は幸せにしたかった。

私が17の時

母が飛び降り自殺をはかった。

私達はいらない子だったんだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い頃、悩んでいた親友を助けられなかった。

心配を通り越して過干渉になり

自殺まで追い込んでしまった。

大好きだった親友へ

どうか私を許さないで欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日学校で

あいつに「ブス」と言われた。

鏡を見るのが

写真を撮るのが嫌になった。

絶対に忘れないからな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校を卒業するまでに死にたかった。

大学に行くか最後まで悩んだ。

死にたい私に

これ以上お金をかけてほしくなかった。

お母さん、お父さん、ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女に生まれた。

好きなのは男だ。

だけど僕は男だ

これからどうやって生きていけばいいか?

親に孫の顔も見せられない親不孝ものだ。

このまま1人で死んでいくのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

孤独が大好きだ。

笑顔でいれば

嫌われてもいじめられても辛くない。

なんて嘘。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆から否定され続けた毎日

だからもう笑顔の仮面は外さない

お前だけは許さない。

絶対許さないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が辛いと言ったこと

俺のが辛いの一言で

あなたはすべてかき消す。

1番理解して欲しい人に

苦しみを否定されたら

どこへ思い吐き出せばいい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛されたいと

セックスしてもいいよは

別だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は単身赴任の新入社員。

3ヶ月前取引先の男に襲われた。

怖くなって一人で産婦人科へ行き検査を受けました。

会社からは「お前の脇の甘さが悪い」と言われ

今はもはやこの出来事すら忘れてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女だから

一人っ子だから

私大出だから

長身だから

親が高齢だから

それだけで執拗に見下し馬鹿にしてきた社長

あなたのおかげで心を病みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし男に生まれてれば

一緒に居る事に

友達以外の理由をくれましたか?

早く彼氏作って結婚式に呼んで下さい。

ドレス姿だけでも見せて下さい。

大変だけど幸せそうな子育てをSNSで報告して下さい。

墓まで持っていける気がしないのでどうか早く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いわゆる青春時代の私は

いわれも無く妬まれ

のけ者にされ、嫌がらせをされ、

心も体も病んでひきこもった。

不毛と分かりつつ

自分のもしもを想像する日々。

時間の流れが遅くなったような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きな彼が大怪我をした。

将来だけじゃなく

命にも関わるような。

看病をしているうち

不安と疲労で私は心を病んでいった。

彼の怪我が治る頃、私の心は壊れてた。

毎日泣いていた私に彼は愛想を尽かして別れを告げた。

助けてもらえると思ってたのは甘かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母の精神的な病気と

それが理解できない家族。

一人暮らしの私に母からかかってくる

狂人めいた電話。

私に彼女は救えない。

彼女の希望のように振る舞って生きてきた。

今はもう何が大切だったのか

分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼少の頃

同性の従兄弟に口淫を強要された。

断れずしばらくそのような関係が続いた。

今は彼を恨んではいないが

彼はどういう面を下げて生きているか。

僕は人から何かを頼まれると断れない性格。

これは幼少期のあの経験が関係していると思う。

あの時の重い鎖がまだ解けない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの初めての展覧会

招待状をだしたけど

友だちは誰もきてくれなかった。

わたしは仲間たちの作品が好きで

必ず展覧会を観に行っていたけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学時代はいじめにあっていた。

バイ菌扱いされ、死ねと言われた。

なんとか社会人になった会社は

ノルマが厳しく、うつ病を患い、辞めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父が癌にかかり

6年の闘病生活の末亡くなった。

父の看病と母を支えるのと仕事におわれ

悲しむことすらできず。

4年間仕事をしてましたが

うまく社会になじめず、うつ病悪化し

今ひきこもり3年とちょっとになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番理解してくれていた祖母を去年亡くした。

友人は、私のうつが治らないのは

甘い環境にいるせいで

もう前に進むべきといってくれた。

ですが、祖母の遺品整理で無理してしまい、

体調をくずしてしまった。

でも、気持ちだけは前に進みたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DVやいじめを受け

ひきこもるしか身を守るすべがなく

助けを求めるすべもわからず

暗闇の中で身体だけ大人になってしまった。

周りに傷付けられ

健やかに育つことが許されなかったのに

大人になった私の身体だけ見て

私に傷や責任を背負わせる。

いつまでも傷が痛み続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は今まで生きる覚悟もなければ

死ぬ勇気もない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は親に捨てられました。

愛されていると思ってました。

仲の良い家族を演じてただけでそれは勘違いでした。

私の20年はどこまで本当だったのか。

親というモノを信用できなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「同じ宗教じゃないなら家族じゃない」と言われ

家を出たが、ストーカーのように住所を割り出され、

インターホンを連打された。

他人が信用出来なくなり、外へ出なくなって、精神疾患も患った。

誰に相談をしても返ってくるのは「親は心配してくれてるんだよ」。

孤独しか無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと逃げています。

ずっと隠れているのです。

13歳からの、もう既に亡くなった

義父からの。届かない場所を探してる。

最後は猫みたいに誰にも知られないところが

良いのだけれど・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザイン系専門学校中退後

バイトもそこそこにおうち歴4年目。

2017年冬、もともとの嘔吐不安が悪化し

食事も家族で食卓を囲むこともつらくなる。

体重は4年で8㌔減。

しかし、ほんの少しずつ、亀の歩みで、

ネガティブでも、

みんなに助けてもらいながら「私」に戻りたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のパニック障害。

陽の当たらない夜が来るのがこわい。

息ができなくなるのがこわい。

電車も新幹線も船も地球もこわい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ___________2018.12.28までの投稿 更新分___________

 

 

 

 

 

 

 

 ずっと

両親や教師や世間と一緒になって

自分自身をいじめてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ好きだっただけなのに。

見つめてただけなのに。

仲良くしたかっただけなのに。

怖がらせてごめんなさい。

ごめんなさいすら怖いよね。

避けられるほど追いたくなる。

そしてまた違う人に同じことを繰り返す。

誰にも受け入れてもらえない。

始まる前に終わる。

人の事がわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっともう、死ぬまで会えない。

だって、私は実習生だから。

もう施設に入ることは許されない。

二度とあの優しい空間には戻れない。

だから、私は祈り続ける。

私のことは忘れてもいいから

笑顔でいることを忘れないで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬が無いと

生きられなくなってしまった自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物心ついた時から機能不全家族で育ち

私が死ねば家族は幸せになると歪んだ認知を培う。

些細な事ですぐ死にたくなり

33年経った今

私が死ねば家族は幸せになる

私と関わる人も幸せになると

本気で信じてやまない。

なのに死ねない。

死ねないという傷が末期的に傷を増幅させる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息をしていることが罪。

笑うことが罪。

存在すべてが罪。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は父母姉の性処理機。

人間じゃない。

触れたら冷たい玩具。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は孤独のせいなのか

どんどん偏屈になっていき

偏屈のせいでより孤独になり

もう何年も社会的に孤立してる

もう誰からも必要とされなく

憎しみの感情を募らせ

普通の人々に嫉妬してる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小一で不登校。

二桁の足し算を間違える。

漢字が読めず

教科書の一文読むにも

時間がかかる。

ひきこもり

部屋で泣くだけの生活。

専門機関に相談しようと思った。

でもどう伝えればいいのか。

26歳まで人と話したのは数人。

外へ出たい。

家族も自分も楽にしてあげたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日が怖くて怖くて

底知れない。

永遠にこのままなのか

変われないのかと不安になる。

人と繋がる勇気をください。

誰かに頼ることを許してください。

全て自分のせいだという考えを燃やしてください。

人と関わることの素晴しさを教えてください。

お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この女の身体が嫌でも

彼氏を愛してることを刻むために

僕はカッターを握った。

左腕右腿。

いばらをすり抜けたよう。

君を愛してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

We don't like how the art industry treats the artworks. 

People should learn how to respect artworks. 

RESPECT MOTHERFUCKING ARTWORKS!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バレンタインデーに

女友達にチョコを作ったのに

「学校のルールがあるから

もらえない」と断られた。

そこから手作りのものを人に渡すのは

少し怖くなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

障がい者就労支援事業所にすがった。

人間不信をわかってくれると思ってた。

都合よく飼いならされる心。

事業者の食い物として費やした時間。

不安の中の幻想。

死援という甘い汁。

装い、善人ぶる、リクルートスーツの中高年女。

失望というスキル

絶望という報酬。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴サイトで池田氏の画を見て

ドキッとしました。

学会の引き締め排除は怖いです。

自殺へ追い込む脅威です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひきこもりとされるような立場ながらも

思うようにひきこもれず

介護を抱えてきました。

サービスの食い物にならない介護者は異端視され

思うような介護もできません。

この社会には脅威の目があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の頃

私はクラスメイトと一緒に

貴方の火傷の痕をバイキン扱いして虐めた。

あれから20年

私は我が子にイジメは良くないと

説く立場になった。

一体どの口がそれを言う。

傷ついた貴方の顔が忘れられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてメールします。

私の「心の傷」は

機能不全家族で育った事(AC)

17歳の時に自殺未遂

入院して児童相談所送り

中卒な為、社会に出てバカ扱い。

20代の時は負け犬だった。

生まれた家で傷付き

社会に出て世の人から傷付き。

でも、生きてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年前

二人の子どもを持つ母親の私は

喜怒哀楽の感情すら持てなくなり

ソファーに目的もなくただ座って

ヨダレを垂らして

親から看病してもらっていた。

私にはその時の記憶がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前の職場で上司に無視され

やっかいな同僚にいじめられ

問題が起きても誰も助けてくれなかった。

悲しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしだけ結婚式

呼ばれてなかった。

友達だと思ってたのは私だけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は醜い。

風俗で金を貯めて。

整形をして。

ふと思う。

なぜ私はもっと綺麗になりたいんだろう。

なぜ私は生きてるんだろう。

早く生きる価値を見つけたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テスト送信です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父親と母親の間に

ただ一人の子どもとして

生まれてしまったこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最愛の兄に

異性として好きと言われた。

嬉しかったし望んでいたことだけど

逃げた。

あの時逃げなかったら

目の前にいるのは姪じゃなくて

娘だったかも知れない。

今でも悔やむ時がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の話なんて誰一人信じてくれなかった

証拠も信頼もない。

あの人のからの性被害は私だけではない

だから止めないと

私はあの人を殺めるしかないのだろうか

止めるにはもうそれしかない気がする

このままひきこもり生活をしているよりも

良いのかも知れない

もう被害者を増やしたくない。

 

 

 

 

 

 

 

 ___________2018.04.19までの投稿 更新分___________

 

 

 

 

 

 

 

5年前

長く付き合った人に振られてから

どうなりたいとか向上心とか

野心のような類のものが

全部自分の中からなくなって

どうでもよくなったので結婚した。

子供なんか少しも欲しくないけど

欲しいと言われるから産む。

もうどうでもいい。

来世はうまくやりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十代

寂しさから沢山の男友達と寝た。

二十代

薬がないと外出出来なかった。

いつも居なくなりたかった。

三十代

私を支配しようとした男と結婚している。

安心は出来ない。

でも生きてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親友がいつも

いつも去ってゆく。

安心できる人間関係は

無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場面緘黙症です。

話せることは当たり前じゃない

友達を作らずにひとりでいるのは

悪いことじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いじめたから

いじめられた。

自業自得

因果応報

身から出た錆。

その通りだと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ばあちゃんが鬱で自殺した。

わたしは、助けたかった。

私が自分の息を送り込んだら、

風船みたいに自分の呼気が

送り返されてきた。

何も、できなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬱で4年引きこもっていた青春の時期は

決して取り戻すことはできなかった。

君だけだよと

言っていた恋人には

理由も分からぬままに

振られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きだっただけなのに

同性愛だったために

絶縁になった。

私はそれを受け入れた。

本当は苦しかったはずなのに。

声を出さずに叫んだ。

今でも時々心に亀裂が走る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生き物を愛せない。

人形だけが私の理解者。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の時

性被害に遭った。

数日悩んで母親に告げると

「なんでもっと早く

言わなかったの」。

被害そのものより

責められたことの悲しさが

今でも残っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気付くといつも父には

無能と言われ続けた。

母には何でできないのかと

責められた。

自分自身を嫌い

歳だけを重ねる。

そして今

いい歳なんだからと言われる。

今さら何ができると言うのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハーフに

生まれてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家庭に居ない父と

アルコール依存の母。

母は弟に依存し

私は虐待を受けた。

今、私と弟は精神上の問題を

抱えている。

地獄で生きてきた私たち。

問題から目を背けた父は

どこかへ消えた。

結局、私も弟も独りの苦しみから

抜け出せていない。

どうして、愛されもしないのに

生まれてきたのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親がカルト宗教の

信者です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫は私の病名を知ってる。

でも家事が疎かという理由で

大声で酷く罵倒する。

せめて子供の前では止めてと言っても

逆効果。

彼らの成長に影響出ませんように。

と願いながら自室に籠る。

双極性。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諦念が足りない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信じ愛してくれていた母を絶望させ

死へ追いやった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が将来認知症になったら

殺してほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の意思が尊重されない世界で

自分を捻じ曲げられ

ずっと暮らしてきた。

血を恨み

愛や情は枯れ果てるものだと嘆いた。

外にも出られなくなって

助けてもらえなかった過去の自分。

ひたすらに泣き叫ぶ私を

知っているのは私だけ。

私は今も悲しくそこに居る。

ただ綺麗に愛されたかった。‬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最愛の夫に愛されたくて

尽くし続けて

3人子供を産み

いつも綺麗にし

裏切りも許し

愛と真心を18年捧げ続けたけれど。

結局、最初から最後まで

愛されること一度もなかった。

昨日ようやくその事に気づいた。

このままが楽だから一緒にいるだけ。

始まりの理由は従順で楽だからだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はもう無理だと言っているんだ。

あなたの経験だけで

私を拘束しないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キスをした。

乳首を舐められた感覚が

残ってたけど

気づかないふりをした。

嘘を吐いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新卒で入った会社を

上司からの叱責に耐えれず

鬱になり2ヶ月で退社した。

それから2年。

いまでも上司も許せず。

弱い自分も許せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学受験の前夜

父にラブホで一晩中抱かれた。

家族は知らない。

忘れて楽になりたい

一生許さない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲイの彼を

愛し続けていること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生、

兄と祖父に押し倒されて胸を触られた。

高校生、

友達が出来ず不登校になった。

社会人、

課長やパートから毎日パワハラとセクハラを受ける。

昼の仕事や人間関係が苦しくて、

フリーターの三十路。

過去で頭が重くても、

それと向き合ってまだ生きていたい。

一人ぼっちで静かに生きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族を喜ばせたくて努力したら

そのことが姉の劣等感になった。

姉とは今

連絡が取れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなことを続けていけなくなって

生きている実感がない。

本当に好きだったのかもわからない。

そんな自分が嫌になる。

変わりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強制わいせつにあった。

私の親切な気持ちを返して。

学校に行けない誰か助けて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は普通が分からない。

霊感をもって生まれた。

だから普通じゃない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしがうまれたいみは

なんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生の頃から22年間

現在もひきこもり続け

ひきこもりから抜け出せた人の話を

聞くたび

傷つく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学の頃

所属していた部活で

常にいじめがあり

2番目の標的が私だった。

私が部活を半年で辞めた後に

いじめの標的になった子が

当事者になって分かった、

つらい思いをさせてごめんと

謝ってきた。

許せなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きだった彼氏の

浮気現場に出くわし

その後苦悩の末別れを切り出したが

一度たりとも引きとめられもせず

私のいない場で

「脇が甘かった」と

笑い話をしていたという話を

後日聞いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犯罪と鬱。

わたしは昔、

自分が消えたいと思っていました。

でも、怖くて傷つけることすら

できやしない。

だからいつか自分へ向けた

爆発的な攻撃力を、

突発的に他人に行使してしまうのではないか

と毎日のように思っていたことがあります。

だったらいっそ誰かを傷つける前に…

と思ったこともありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生の時のたった一回の自傷行為。

大人になって

こんなに苦しめられるとは思わなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学時代

私は好きな人に

ストーカーと呼ばれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい頃

お仕置きとしてお父さんに

押入れの中に閉じ込められた。

暗闇の中に一人。

ただ泣いているしかできなかった。

孤独であるという恐怖。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べては吐いて

吐いては食べて。

苦しくて涙も鼻水もダラダラなのに

吐き続けてる。

鏡に映る姿はいつでも醜い自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生の姉が事故に遭い

右手を負傷。

入院したが切断することに。

切断直前の右手の包帯変えを

目撃した7歳の私。

姉にどうなってた?と

聞かれても答えられなかった。

家庭が暗くなり

TVを見て笑うことも

許されない空気のなか過した数年間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父の名前を

思い出せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校のとき

自分の一挙手一投足を見られ

バカにされた。

そこから自然に体を動かすことが

できなくなった。

人のいるところでは

話を聞かれている気がして

自然に会話することもできない。

そのせいか

今でも心から自分自身のことを

認めてあげることができない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕には表現の才能があった。

なかったのはそれを理解される場所。

そしてニートになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1997年1月4日

妹が交通事故にあい

翌日亡くなった。

4日は、私の誕生日。

命のバースデープレゼントはいらない。

幸せを願い

表現しつづけながら

いまを生きている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

評価されない。

そんな擦り傷のような失望に

窒息して、会社を辞めた。

実家にある自室で

穀潰しになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不倫した夫を憎む気持ちと

結婚をしてしまった自分に対する

後悔の気持ちから抜け出せない。

何年経っても辛いことに

心がとらわれてしまう。

心から楽しいと思わなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元担任と付き合ってた。

三ヶ月以上音信不通になったあと連絡が来た。

まだ好きだって。

いい大人がふざけんな。

私が誰にも相談できないって事忘れてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、何が面白いの?と

言われた事、

お嬢様だから人に

何でもやって貰えると

思ってるんじゃないと

言われた事、

何で喋らないの?

生きてるー?と

目の前で手を振られた事。

‪どんな昔の事でも

わざわざ思い返して涙を流す。

誰にも話さないから

いつまでも傷つく。

これはある種の

自傷行為ではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外在住中に

親戚の揉め事が発生し

実家がなくなった。

持っていた物も家と共に失った。

僕の机には一つだけ鍵のかかる

引き出しがあった、

そこには特に大切な思い出を多く入れていた。

もう何も開ける事はできないその家の

鍵と引き出しの鍵を

なぜか今でも持っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなものを好きと

理解するのに

時間がかかること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2留した。

自分で決めたことだから

ダメージはないと思っていたけど

人前で喋れなくなったり

提出物が出せなくなったりして

不登校。

よく考えたら

一回目の留年のときから

既に傷ついていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校の頃付き合っていたあの子は

自殺した。

一命を取り留めたあの子は

もう僕の知っている

あの子ではなく、

壊れた心で

僕をめちゃくちゃしにた。

3年間ずっっっっと

殺しに行こうと思っていた。

でもある時、

僕が世界一幸せになって

あの子を跡形もなく忘れ去ることは

この世で一番の

復讐だと思い当たった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失恋をした。

もうこりごりだと思った。

その後違う人に出会った。

特別だと思った。

しかし私の恋心がなくなってしまった。

その後また違う人と恋をした。

また失恋をした。

そして迷子になった。

他人の心も自分の心も

確実なものは何もなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母に言われた

あなたなんか産まなきゃよかった。

私も生まれて来なければよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

36歳。

キスすらしたことがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きている事...。

この世界に存在している事...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼と過ごして

生まれて初めて心と体が一致した。

おやすみもおはようも

一緒がいいと日常を愛おしく思った。

片割れだと思っていた。

だけど彼にとってわたしは

都合のいい時に

自尊心と性欲を満たすための

娯楽だったみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が救いきれなかった一番大切な人が、

心の闇を広げ続け

自殺未遂をしてしまったこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの人にとって

自分は人ではない。

ストーカーである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あたしがあたしの子供に

してあげられる一番のことは、

あたしが子供を産まないことだと

思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会人になってから3社勤めたが

倒産等で全部一方的に解雇され。

帰省すると母には

「生きる力が無い」と言われ。

引きの悪い人生で

心配かけてごめん。

だけど自分が一番苦しいし

もどかしいんだよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私もずーっと引きこもっています。

親に厳しく怒られて育ちました。

それは暴力的でした。

親が喜ぶことを親が望むことを

考えながら生きていました。

20超えた今もそうです。

愛されたくて体をうりました。

いろんな悪いことをしました。

そして性病に何度もなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5階から飛び降りたのに

左手の小指にひびが入っただけで

無事でした。

いまも体はとても元気。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物心ついた頃から

家族での食事が大嫌いだった。

食べ物の味なんて

ほとんどわからなかった。

私も弟もえづき易かった。

それにイライラした父が怒鳴り、

捲し立てられ、

時々弟は嘔吐してしまった。

吐いたら吐いたで殴られていて、

私はそれを見て

あまりにも恐ろしくて

自ら吐くことが

できなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学2年生の時に

優しくして貰ってた書道の先生から

性的に遊ばれた。

当時は何をされたか

理解できなかったけど、

今でもはっきり覚えている。

なんだかんだで、

気持ちいい事をして貰えたから

そんなに嫌な思い出じゃない。

だけど、時々理由もなく

泣きたくなる時もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな好きで

みんな嫌い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心の中で家族を

捨てている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年半前に偶然やってきた文鳥が

数日前に偶然の事故で

亡くなった。

もしタイミングが

少しだけ違っていたら。

自分の寿命を分けてあげたい。

私は生活の仕方を

忘れてしまった。‬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

After the Brexit

 I received a letter 

which says I have to leave 

the UK immediately.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生の時に鬱になって、

周りに隠しながらなんとか元気さを

取り繕ってきたけど、

もう疲れた。

好きな音楽を聴くときも

映画を見るときも、

劣等感やら空虚感で死にたいこと。

悔しいのか悲しいのか。

泡みたいに飛んでいきたい。

早く断薬したいよー!

もう薬に体を

侵されたくなんてないよ

幸せになりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

障害のある子が生まれた。

受け入れることが

出来なかった。

顔にビニール袋をかぶせて

殺してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4歳くらいの頃

わたしは身体障碍者を見て

泣き出してしまった。

小学校低学年の頃

友人と遊ぶ約束をして

友人の家まで行ったのだけど

何故だか怖くなって

友人の家の敷地に入ることが

出来なかった。

高校時代

毎朝目を覚ますと

決まっておもらしをしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい頃から

自分の顔がコンプレックスで

自信がなかったから

親からもらった顔を

整形したこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隣のクラスの先生は

生徒に虐められていた。

黒板に悪口・授業妨害・

給食に睡眠薬っていう噂。

私は傍観者。

知らぬ、存ぜぬ。

とある日先生は学校の3階から

飛び降りた。

高校受験前の出来事でした。

加害者も傍観者も、

罪は同じなのだと知りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9才の時に自宅にて

壮絶な病魔と戦った末、

亡くなった父の事。

母の裏切り。

親友の裏切り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母は言った。

「死んでくれて良かった。」

私の愛した夫のことだ。

母が生きている限り、

私はあと何度、

傷つけられるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年5月に

俺は死んだんだ。

真面目に生きても

報われない。

だから、自分を切るんだ。

流れる血は心の涙だ。

自分にも他人にも期待しない。

ギザギザの腕と生きる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてしたアムカ。

流れる血は心の涙。

誰も気がつかなくていい。

ただ、戦ってるんだ。

ひとりで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃に

私は親兄弟からの虐待と

学校での虐めにより

一度殺されました。

今の私は継ぎ接ぎの命で

生きている化け物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10年前

私が飼うと決めた筈の弟を

置いて母と家を出た。

弟の死因も知らないし

お墓がどこにあるのかも

分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きだった人と

恋人になれず

友達にもなれなかった。

嫌われてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リストカットの血。

わたしの心の涙。

今日も沢山

泣くよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心が血を流す。

霊感がある。幽霊が見える。

普通じゃない、私は駄目な子。

息をするのがやっとで

小中高と虐めを受けた。

回りが言うのは私に近づくと

呪われる。

私は喜怒哀楽を別の人格にした。

友達の妖怪達は

私が傷つかないように

本当の私を隠してくれた。

人間の友達は要らない。

妖怪だけが私の友達。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうせ、死ぬんだ。

汚れたくない。

神様、早く死なせてくれ。

多分、俺が消えても

誰も気づかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父親にオモチャにされた。

私が寝ている時いつもいつも。

だから私は暗闇が怖い。

眠るのが怖い。

目を瞑れば悪夢を見る。

心から安心して熟睡したことがない。

いつもそわそわして怖くて怖くて。

いつの間にか涙が出てくる。

そんな毎日棄てたいな死にたいな。

死んだら心から安心して

眠れますか?

誰か助けて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに正しく生きても

報われない。

早く死なせてくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛べないのに

飛ぶなと言われ。

もう本当に

飛べないんだと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福祉を専攻しているのに

鬱になった。

情けなくて仕方なかった。

気づけば

手首から腕を切り刻んでいた。

涙も血も止まらなかった。

薬もたくさん飲んだ。

でも…死ねなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんの心の傷を

救ってあげられなくて

ごめんなさい。

愛して欲しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 ___________2017.02.28までの投稿 更新分(展覧会での用紙記入を含む)___________






 

 

俺、まだ生きてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は僕であることを許されなかった。

僕は僕であることを許さなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の7年を返せ!

!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子に

一生背負わざるを得ない

心の傷を

負わせてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年12月

夫が死んだ。

2017年2月

娘に「しねばいいのに」と言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく辛い。

だけどこの気持ちを

吐き出す場所を知らない。

私は今日も

嘘の気持ちで笑っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私、ほんっっと性格良いな~~~!!!

誰かの欠点しか見えてないよ~~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬱と診断されました。

毎日涙がこぼれイライラして

自分がもう一人いるような

おかしな感じの日々。

原因は、いじめられてた人を

助けるため意見したら

ひどい仕打ちをされました。

毎日自分を責め

自分はおかしな人だと思うようになりました。

自宅療養し少しずつ外出もできる。

でも、人付き合いこわいです。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母に拒絶された

幼い私。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いじめで死にそうになって

ボロボロになって

生きるために高校をやめたとき

親友から「逃げたね」って言われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私を知りもしないくせに

「何を考えているかわからない」と言う。

貴方は、いつ、私を知ろうとしたのか

私は知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊感がある。

幽霊が見える。

普通って何?普通がわからない。

心が血を流す。

わたしは普通じゃない。

だからダメな子。

生きていてはいけない存在。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劣等感しかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも自分から逃げ

他人を裏切り、社会を遠ざけ

自分の首を絞めてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も悪くないのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

아무런 준비 없이

27살이 되어버렸다.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに願っても

あなたの代わりには

なれなかったこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気付けば隣には

人ではなく薬が居た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと抱っこしてもらいたかった。

寝たふりをした。

実際抱っこしてもらえたのは

兄の方だった。

両親に嫌われていると感じたのは

5歳が最初だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京でパニック状態になって

帰ってきた実家で

ニートになった私は

兄夫婦に疎まれてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10代の頃、性被害に遭い美大を断念。

昨年付き合っていた彼と結婚する約束をしていたが

同様の性被害に再び遭い

ショックのあまり自分で喉をかっ斬り自傷。

自傷なのか間接的な他傷なのか。

私はアーティストとして声なき声を形にするため

傷のある首のポートレイトを撮る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平凡な人生だと思っていた。

ある日わたしが、がんの宣告を受けて。

母のためにも生き抜くと決めたのに。

その最愛の母が自死。

哀しみも痛みも分かち合えない父。

この1年、ジェットコースターみたい。

メリーゴーランドかな。

お母さんが拭えなかったさみしさ

ぐるぐるぐるぐる巡ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは、じぶんがすきなものも

嫌いなものも何かわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うつ5年目。45歳。主婦。ひきこもり。

そんな私に疲れ果て家族が離れていく。

友達もいない。孤独。ずっと、ずっとひとり。

外に出るのが怖い。誰にも繋がれない。

考えても悩んでも、出口は見つからない。

体と心と壊れていって、私じゃなくなっていく。

もうどうやって生きていけばいいか分からない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心の傷を

自分で笑い話にしていること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校1年生の時の担任は忘れ物をすると

思い切り生徒を殴るひとだった。

殴られたのが痛くて泣くと

「泣いても物は出てこないのよ」と言って

クラスの生徒の前で散々に罵倒し

薄笑いを浮かべていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校時代から

部屋に閉じ込められていた。

自分の物を洗濯することも

掃除することも許されず

壊れた家具の中で生きていた。

結婚したのに

借金を押し付けられ

10年がかりで払った。

精神科入院させるために

興信所、盗聴器、あらゆる手段を使われた。

もう心も身体もぼろぼろ。

声が出ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にんげんとして

いきなければならないこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の沈黙の上に

彼と彼の家族の平穏な暮らしが成り立っている。

息も普通に出来なくなって

もう「苦しい」しか言葉が出なくなった。

相談出来る相手が居なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信じることしか知らなかった。

いつの間にか疑うことしかできなくなってた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近づいてくる人が

境界例ばかり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大変なのは、みんな同じ」

そんなわけないだろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新入社員の時出会った彼氏と

無理した付き合いをし睡眠を奪われた。

5年経った今も

減らす努力してるが

眠剤を飲んでいて悔しい。

あの時、付き合っていなければ

途中で諦めていれば

今何不自由なく寝れるのにと後悔してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと大事なものをみつけたのに

守る力がない自分が歯がゆい。

何もできなくて悔しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今過去が消えず未来はみえず。

生きてるだけで意味がない。

過去も輝けないのに

どうやって未来は輝くか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

性被害にあってひきこもってるのに

どこが「自由」だ?

病気で全身化膿して包帯巻いて

他人の視線に突き刺されながら

歩いているこれが「自由」か?

PTSDで仕事も長続きしなかったのに

なんでフリーター扱いや説教をされなきゃいけない?

なんで国の借金や原発を残したお前ら老害に

諭されなきゃいけない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在統合失調症

32年患ってます。

幼少期、長年に渡り

父親からのDVや

2度の性犯罪に会う。

今は病気の苦しみと戦いながら生きる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋バナ嫌い。

人気俳優?誰それ。

興味無い。

あの子が可愛いとか

どうでも良い。

それでも、一人にならない為に

話を合わせて一緒にいること。

嫌いではないけど

本当にごめんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母が病気でなくなってから2年。

高校に入ってすぐ介護と家事ばかりしていた。

妹と弟に好きなことをさせてあげたい一心で

家業を手伝うため美容師に。

小さいころからの夢は諦めた。

でも今になって我慢をしてたのは人への

責任転換だと感じるように。

自分が決めたことなのに人を羨ましく思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悩んでる人をほっとけないけど

自分の悩みをぶつけるのが苦手で

人前で明るくしかふるまえず苦しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弟を助けることができなかった。

気付けなかった。

弟の部屋に火をつけて

弟を焼き殺したのは父だ。

父は弟が自殺したのだと言っている。

証拠はない。

追及することもできない。

全ては燃えてしまった。

あの日、あの時に戻れたらいいのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰からも選ばれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心友を死なせてしまった。

それでも私は生きたいと思ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上司ダメダメで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の子どもを守るために

あんなに愛していたおばあちゃんの心を

殺してしまったよ。

そしたらね

そういう人間は許してもらえないんだね。

誰も愛せなくなってしまった。

我が子ですら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8年前、うつ病を発症した。

今も、にっくきうつ病が

私の心にこびりついて離れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界で一番愛する人に

あなたと居るのは地獄だと言われて

一人置いてかれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学のとき

いじめられて首つった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私を

心から愛してくれるのは

誰ですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲劇のヒロインだと思い込んで

幸せになれない自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優しい家族のところに

私が生まれてしまったこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母が恋をする様子を

6歳の私は目の当たりにした。

10年後、母が恋した彼は

私の胸を揉んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弟が引きこもりの時

助けてあげられなかった。

話しだけでも聞いてあげればよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は子供が嫌いです。

結婚したら子供を産むのが当たり前で

”子供生まないの?”

”子供いないんだー”と

子供を産んだ人たちは

勝者の笑顔で言います。

なぜ嫌いではいけないのか?

産まなくてはいけないのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親の愛情がほしくて

勉強してたのに

高校受験の時、

勉強ノイローゼになって公立落ちた。

親は私を無視するようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3の冬

おばあちゃんにナイフを突きつけられた。

それからというもの

生きてる意味を見出せず

毎日増える腕の傷と薬。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国家試験に現役合格し

晴れて教育公務員になった途端

待っていたのは

200時間を以上の超過勤務。

平日は学校現場に泊まることも。

日曜の夜まで1人で残って仕事したり。

そろそろ五十連勤かな。

もうわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝昼夜、涙腺がこわれて

悲しくないのになける日々。

心療内科から

疲労困憊と鬱という

診断が下りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初任者にも関わらず半年の休業中

そして同じ職場に戻ります。

心の病気を生徒になんて伝えよう。

半年休んで私の精神は癒えたのか?

不安しかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パニック障害になってから

人に心が開けない。

孤独になるのが怖いから

私は笑って全てをごまかす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虐待が原因の解離性同一性障害

15年目。

母に愛されたいと泣く女の子と

父親への復讐を望む男の人。

姿は見えないけど、私の大切な家族。

背負わせてごめん

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日

私はピエロになった。

仮面をかぶり

皆を笑わせるピエロになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は統合失調症です。

発症して23年です。

うつと不安と

過食と。

自分の気持ちがコントロールできない。

誰も助けてくれません。

心の安定がほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自立しようと試みても

愛されないことが怖くて

結局あいつに依存してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはあなたと一緒にいられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の傷も想像する力がとぼしい人間で

あると気づいてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子高時代友達にキスされて

好きになってしまったこと

今は笑い話にしていること。

ごめんね。あの子と自分。

 

 

 

 

 

 

 ___________2017.01.18までの投稿 更新分(イベント、展覧会での用紙記入を含む)___________

 

 

 

 

 

 

 

坂上忍は今日も

テレビに出ている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7年前に自殺した彼女を

助けられなかった事が心残りで

幸せを感じただけ

気持ちが悪くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の中で一番大事なものは美術なのだと

自分を騙していたことに気がついてしまった。

大事とか以前に切り離せないものとすら思っていた。

違うかもしれないと思った途端制作も何もかも

美術に関することの一切ができなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は恋人を殺した。

止められなかった。

声を殺して泣いたあの夜の事を

僕はずっと背負い続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17歳の冬

全てが面倒になって

誰もいない異国の地へ飛び出した。

そして私の人生は狂いだす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の父親が病気になった時

クラスメイトに

「お前の父親、まだ死なないの?」

と言われた。

私の父親が死んでしまった時

母に

「お前のせいであの人は死んだ」

と言われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I feel broken and

I'm afraid to let anyone see. 

Even when I try to show you, 

you don't believe me. 

One day you'll see 

the fractures and throw 

this broken thing away.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

離婚して離れて暮らしてるパパが

犬を飼い始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何年も前の傷も

今の傷も

これからの傷も

誰にも見せられない。

傷ついた僕を誰も知らない。

孤独なんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大げんかの末

お母さんに

「子どもは親を選べないんだよ」

と言ったら

「私もアンタなんか選んでない」

と言われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ

整理がつかなくて

書けない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弱い人に

寄り添えない私は

ひどい人だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々有るけれども

いじめられたことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日流産した。

高齢なので

先が見えない。

子供はどうしても

産みたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に暮らしていた人(再婚)

と結婚式を挙げる3日前に

彼が自宅マンションの上階から

飛び降り自殺。

心の病をずっと隠していた。

披露宴の日が葬儀になった。

姑に「あなた喪主よ」と言われ

ショックの中

葬儀をとり行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のいちばん身近にいる

いちばん厄介な他人

それは自分自身。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逃げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乳がんになって

左乳房を全摘出した。

その傷もつらいけれど

持病の躁うつで

気分がゆさぶられるのがつらい。

がんの比じゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうして男に

生まれてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学2年生の頃

全校集会でおならを

我慢していた。

やっと消えたと思ったのに

次の瞬間ものすごい爆発音が

私の尻から聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番好きな人と

一緒にいても幸せになれない。

一緒に不幸になる覚悟もない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16歳の時

親友が自殺してしまった。

数日前の電話で

そっけなくしてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無言の電話。

呼んでも呼んでも

返事がない。

届かない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心が安定しなくて

時に爆発して

両親に迷惑かけてしまう。

後になって

なんであんな風になってしまうのだろうと

とても後悔するのに

またおかしくなってしまう。

どうしたら治るのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に自信が持てなくて

人と上手に話せない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫婦ゲンカした次の日

結婚式の写真の横に

離婚届をはられ

そこで半年間生活していた。

やっとの思いで家出をした後

傷ついている自分に

ようやく気がついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人から拒絶されること。

彼と別れ話が出ること。

いじめられていたこと。

自殺を考えていたこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻の母親が

自分や自分の家族を

おとしめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お金もうけはどうやるの?」

と、聞いてきた甥が自殺した。

長生きすることだよ。

今ならそう言える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は亡き愛犬

愛鳥を思い出す度

涙があふれます。

立ち直る日なんて来ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心の中に違う人格を

作ってしまった。

最初は一人だったけど

今は三人まで増えた。

最近は一人の人格が

うちの許可なく外に

出てくるのが悩み。

でもいいこともある。

ストレスがたまったら

心の中のみんなに話すと楽になれる。

少しは。

たぶん寂しさから出来たんだと思う

私は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Wir waren beste Freunde.

Ich ware für ihn gestorben, 

so sehr liebte ich ihn.

Doch el ließ mich fallen.

Die Diogen sind fur ihn 

wichtiger geworden, als ich.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神科医に人格障害

と言われた。

「芸術家気取り。他罰的。反社会的」

だと。アダルトチルドレンの本を読み

自分をやっと受け入れたのに。

他の病院では「そんなことないと思う」と

言われたんだ。普通の人はへこむよ。

呼吸法の講師に

諦めた漫画の道を「必要なこと」と言ってもらえて

やっと勇気を持てた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この質問でいらんこと

思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学2年生のときに事故に遭い

それがきっかけで母がうつになり

家庭も崩壊しかけた。

僕は、家族が一緒にいて

幸せだと思ったことがない。

事故から目をさますと9.11のニュースが

 流れていた。

 

 

 

 

 

 

 ___________2017.01.09までの投稿 更新分___________

 

 

 

 

 

 

 

自らの意志でなく高校中退

ひきこもり、非正規雇用の連続で

29歳になってしまった。

若くて綺麗な頃に何も楽しいことはなく

ずっと死にたかった。

学校を辞め、周りから遅れをとって

ずっと冷たい視線を感じる。

毎日見かけや言動を

必死に装って外に出る。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

振られて友達じゃなくなるのが怖くて

告白できなかったあの人は

彼女を作って遠くへ行ってしまった。

たぶんもう、会わないんだろう。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も守ってくれない。

誰も好いてもくれない。

透明な存在。

こんなの

産まれる事態間違ってる。

死ぬのを待つだけ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いじめられ

クラス全員敵に見えた。

誰も信じられず

関係無い人まで

自分を嘲笑っているように思えて

毎日家に帰ると泣いてばかりいた。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校、中学校でいじめられた。

負けたくなかったから意地でも休まなかった。

不意に思い出して苦しくなる。

誰に相談しても

「今が楽しいならいいでしょ?」

ずっと消えない傷に苦しめられてるのに誰も助けてくれない。

トラウマで出来なくなったことがたくさんあるのに。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしてこうなった。

家族も世界の誰も

私に興味がない。

記憶にあるはじめから

歓迎され受け入れられたと感じたことがない。

普通の人の当たり前を

一日でいいから経験してみたい。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くるしいたすけて。

あいされたかった。

あいがわからない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人より頑張ってるのに

なんで他の人の方が上手くいくの?

人と比べてしまい

自分のプレイがぐちゃぐちゃ。

周りに迷惑もかけて

いい事ないとわかっているのに。

人に対して傷をぶつける事を考えてた。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の心の傷を知っていたけれど

何も出来ないまま死んでしまった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も好きになれない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は音楽の夢を持った19歳の時

こどもを殺した。

相手の男には他に何人か女がいた。

こどもも大好きだった。

でも捨てるしかなかった。

人が怖くて信じられなくて

罪悪感から精神の病気になった。

こどもの後を追って自殺を図ったが

男に助けられてまだ生きている。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫な振りに疲れて

数年ぶりに自傷した。

それでもまた、大丈夫な振りをするつもり。

だってメンヘラは消えたほうがいいんでしょ。

違う?


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父が重病で入院していたころ

恐くて会いに行ってあげられなかった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分にとっての当たり前が

他人にとってそう言えないことは分かっているが

傷つけられることで

自分が傷つくことを知り

自分もまた他人を傷つけてしまうことを知った。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拒食、過食、躁鬱の同性愛者。

1人っ子。現在無職。

それでも両親は私に優しい。

「生まれてきてごめんなさい」

が、ごめんなさいだろ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五年前から

やる気がある時と身体が動かない時を

半々で繰り返してきた。

ずっと周りから根性無しと言われ

情けない思いながら筋トレしたり走ったりしてた。

彼女にも振られた。

今は原因が躁鬱病(双極性障害2型)と判ったけど

誰にも苦痛や悩みを話せなくって

人と関わりづらくなった。

はやく治したい。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人なのに、人がきらい。

人なのに、人が信じられない。

人なのに、人がこわい。

人なのに、人がゆるせない。

人なのに、人を差別し侮辱する人がきらい。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親に死ねと言われて育ったから

いつも死にたい。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が嫌いだ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担任の教師に虐められていた。

やけくそになって

数学の教師と性行為をした。

そのあと兄が交通事故死した。

この一年で、

心だけ何年分も歳をとった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”いちばりき”で二人育てた。

私も不登校した。

今長女、絶賛鬱病なう。

何をするにも世の中銭なんだと絶望中。

医者にかかるのにも

気晴らしするにも銭がない。

じっと手を見ても何もない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵が描けてもそれが何になるのか。

けれど絵でしか苦しみを吐き出せなかった。

作品は私を剥き出しにしたもの。

10代後半、才能を見込まれ、

アーティストやクリエイターが近付いてきた。

報われた。と思った。

けれど、セクハラをされた。

彼らはアートという繋がりをエサに

若い女に近付いただけだった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼い頃、借金取立ての男達が家に来ていた。

「警察だよ。キミのお母さんは

人の家に勝手に入って

お金を盗んだ泥棒だよ。」と言われた。

私はそんな嘘を何となく

真実として呑み込んでしまった。

働かない旦那から逃げ

子供たちを食わせるのに

自己破産までした母を意図も容易く否定した。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貧しく狭い家に母がよく恋人を連れて来ていた。

彼は幼い私の身体に触れ性的な眼差しを向けた。

次の恋人もまた家に連れて来た。

私は大人の男性を受け入れられず酷い言葉を吐き

父親のように接してくれる彼を否定し続けた。

ようやく私の心が受け入れ始めた時

仕事中の事故で彼は死んだ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はまた人を愛してしまった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見知らぬ男の人にレイプされた。

レイプされた事実はもちろん辛かった。

でも、「被害者ぶってる」と

昨日までの友達が敵になったことの方が

もっと辛かった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこからともなく襲ってくる不安と恐怖。

8年前のあのときから。

そんなときの私の最強の安定剤は

男。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝起きて

毎日毎日

まだ生きていることに

絶望する。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死なせてちょうだいよ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きな気持ち

どうして伝えられない。

言葉にすることが

ものすごく難しい。

自分を守ってばかり。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでだろう。

なんで俺を認めてくれないんだよ。

いつまで見下すんだよ。

一番よく知ってるだろ

家族なんだから。

俺が家族のこと好きでも

居場所がないよ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べ物を胃に詰め込めば

心の穴も埋まるような気がするの。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校低学年の時

自室を片付けられずに怒られ続けた結果

母がすごい形相で

私の大切なものまで

全部捨てていった。

注意欠陥多動性障害なんて

聞いたこともない時代。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業式前日の朝。

私が通学路を歩いていた時

私自身がいじめを初めて受けた日のことを

突然思い出した。

その瞬間、膝から崩れ落ち

私は立てなくなってしまった。

数日後、真っ白な空間で私は生を実感した。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学1年の頃。

自宅で静かに印を刻んだ。

気付けば自分の左腕は

千の印で埋め尽くされていた。

訳は聞かないでくれ。

止めにも入らないでくれ。

ただ、印をつけている間だけ1人にしてくれ。

自戒と共に。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼い頃、オモニは

私を役立たずと罵った。

役立たずは

生きていてはいけないのだと

思い続けている。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰とセックスしても

満たされない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おばあちゃんがつけた

私の右手首の

根性焼き。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姑に「障害者産んだら人生終わりやで」と

出産前に言われた。

吐き気がした。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年半W不倫をし

先日別れた。

愛されたい一心だったのにやはり

別れは来てしまった。

ぽっかり。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前らの幸せな家庭は

わたしの心の病気の上にあるんだぞ。

忘れるな。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんなことも知らないの?

あなたは長男の娘でしょ」

「もっと誇りを持ちなさい。

あなたは長男の嫁らしくしなさい」

と義母に言われた。

夫への気持ちは完全に消え失せてしまった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休日昼過ぎぐらいに目が覚めると

外は雨が降っていて

人の声も車の音もなく

ただ雨がぽつぽつと降りそそぐ音だけが聞こえ

世界にひとりだけになってしまったような感覚を覚える。

この狭くて暗い部屋だけ

世界からぽっかりと

抜け落ちてしまっているような感じがする。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

封印している傷がある。

匿名でも言葉にすらしたくない。

結婚して子どももいて幸せなのに。

私の過去の汚れは綺麗になりはしない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14歳位の頃

11歳も年の離れた大好きな弟に腹を立てて

叩いてしまいました。

血の気が引きました。

弟は泣かないで、口の端だけ上げて笑いました。

その表情が忘れられません。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年間片思いしてた後輩と

やっと付き合えたけど

マルチ商法をやめないから別れた。

彼はワケあり子持ちの可愛い子と結婚し

北海道に引っ越した。

別れてから2年経つけど

あたしには彼氏ができなくて

セフレがいる。

子宮にポリープあるけど

セックスはやめられない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産まれて30年間

ずっと寂しい。

兄弟3人真ん中の要領良く育てられた。

母親に強く抱き締められたかった。

母親は今、墓の中。

叶わぬ願い。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デート・レイプをしてきた男に

自分から別れを切り出せなかった私。

我慢を重ねて

相手と向き合おうとしたけれど

相手の方から離れていって

結局自分一人だけが傷付いて残った。

そんな相手に

「もううんざりだ!」

とさえも言えなかった私。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

जापान आएर अहिलेसम्मा सबभन्दा बढी

गाह्रो भएको कुरा चै जापानी भाषा हो।

今まで一番傷ついた事は 日本語 です。

とても難しいです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛し方が、分からない。

愛され方が、分からない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Elle était mon premier amour, et la première femme pour moi. 

Elle trompait son copain avec moi.

Elle a quitté son copain et est parti avec un de mes meilleurs amis. 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたりの子どもを同じように

愛することができなかった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セクハラを訴えたら

「自分に悪気はないのでセクハラの事実はない」

と相手に言われた上

セクハラ犯扱いしたことを謝罪しないと

名誉毀損で訴えると脅された。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えがわからない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中2で鬱病になった。

不登校になった。

リストカットをした。

拒食症になった。

やっと見つけた心のよりどころも

今年いっぱいで解散してしまう。

また独りになる。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然襲ってくるフラッシュバック。

その時の感触 息苦しさ 恐怖がやってくる。

カウンセリングに行きたいけれど

診療費を払えない。

外に出る勇気もない。

どうして私はあんな事をされたんだろう。

死ねなくてごめんなさい。

ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい。

汚なくて 恥ずかしくて 怖くて。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

婚約をしていた彼に

浮気された。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何だかわかんないけど

49才になって急にモテたくなった。

顔?よくも悪くもある。

突き抜けた美人になりたいけど

普通にしてモテたい。

付き合う男は嫌な相性ばかりだったから。

心はくたびれて前より余計不細工になっている。

我こそ綺麗だという者は

ただの優越感に浸る上から目線の人達だ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Si te mostraras

frío conmigo,

ya no podría

quedarme aquí.


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

善人の面を被っているけど

本当は誰一人愛せない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18年間私は

自分の母親がバツイチだと知りませんでした。

私は自分の父親が父親ではないと知りませんでした。

私は自分の妹が実の妹では無いと知りませんでした。

母からはまだその事を伝えられていません。 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 小学生の時

机に戻ると鉛筆が全て折られていた。

泣いている僕に先生は

「お前がやったに違いない」と

僕の顔を殴った。

僕は初めて殺意というものを抱いた。 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人と上手くコミュニケーションも取れず

幼い頃から精神を病んだまま。

37歳にもなって

仕事が2年以上続いた事がありません。

職場ではいつも浮く存在。

周りは敵ばかりの様な気がして

人は信用出来ない。

家族にすら

いいように使われている気がします。

こんな人生はいらない。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校でいじめられた。

勉強ができなくて

たくさん怒られた。

おかげで今は

立派なひきこもり。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この会社は、女子の求人はないみたい。」

ここも、ここも、ここも、ここも。

電気が大好きなのにな。

女の子じゃダメなのかな。

あー、男の子ってズルいなぁ……。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恵まれている家庭に生まれてしまった。

親はとても愛してくれる。

でもわたしは心を崩した。

申し訳ないから

つらいなんて言えない。

きっと本当に壊れない限り

一生打ち明けないと思う。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡惚れしていた女の子が

少しおかしくなってしまい

私にストーカーされていると

思い込んでしまったので

仕方なく彼女のFacebookを

ブロックした。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四月に結婚した従兄弟が

五月に自殺した。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃

365日×約10年間

父親から怒鳴られて続けた。

家は地獄か

生きた心地がしなかった

早く時間が過ぎることを願っていた。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、どれが自分自身なのか?

わかりません。

作り笑いする自分。

イライラを心のタンクに

詰め込んでいる自分。

感情を消してる自分。

私は、ただ

素直に笑いたいだけなんです☆


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

My Mother's words to me mean 

that I am never 'good enough' for her,

for her hope,

for what she wants from me. 

She said I am a failure,

a 'complete' one. 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死ねない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の頃

母親の彼氏が母親に

暴力を振るっていた。

初めてその現場を

目の当たりにした時

隣の部屋で母が

暴力を振るわれている音を聞きながら

自分の部屋でただ

固まっていることしかできなかった。

大学生になり

あの時の事をふと母に話すと

「警察に電話してくれれば良かったのに」

と笑って言った。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年間好きだった人に振られ

逆上して

酷い事をしてしまった。

その人とはたまに外ですれ違うが

他人の様にすれ違い

今ではお互い何も無かった関係になっている。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外に出たい。

人に出会いたくない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

従う以外の選択肢がない

という状況で

新興宗教の二世として

母親に育てられた。

本当は条件付けなく愛されたかった。

何よりの傷は

特殊な状況で育った過去を

ずっと他者との差異化の拠り所に

してしまっていることかも知れない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自殺したバンドメンバーの通夜に行ったら

彼のお父さんに

「うちの息子が死んだのはお前らのせいだ」

って笑いながら言われた。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神安定剤を服用している僕と母を放って

父はホステス通い。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

患者さんに

最後まで嘘をついた。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生の頃

小遣い稼ぎに

援交をしていた。

そのお金で化粧品を買ったのがきっかけで

美容に興味を持ち

美容師になった。

就職して4ケ月後

フリーターになった。

 

 

 

 

 

 

 

 ___________2016.08.23までの投稿 更新分___________

 

 

 

 

 

 

 台風の夜は好きだった。

真っ暗な部屋で聴く、唯一電波の入るNHKFMが、

台風情報になったから。

この部屋に風穴が開いて外を覗けた気分になった。

もうすっかりおじさんになってまだ部屋にいる。

風穴はどこにも開かない。

部屋のドアは開けられない。

台風で何もかもがなくなってしまわぬ限り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 首を吊ったあの子を

本当の意味で殺したのは

私だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仲間に囲まれながら、大好きな仕事を愛していた。

だけど、仲間からはグルを組まれてはぶられていた。

そして自傷行為を、また始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 I loved him

so much...still

dosen't move in my heart.

I'll never forget

about him before die.

never ever.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生のとき、依頼されてある曲を唄った。

その作曲者に性行為を要求され、私は断らなかった。

その曲はとても良い曲だ。心からそう思う。

だけどもう、どういう気持ちで聴けば良いのか

私にはまだわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

働いてることになってるけど、

本当は4年も引きこもってるの。

ねぇ、私なんか殺してちょうだいよ。

お父さんお母さん、

一体どれだけの学費私にかけた?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40万分の給料未払いのまま夜逃げされた。

あらゆる手を使ったけれど、

結局1円も返ってこなかった。

夜逃げしたその女は金持ちで、

息子と優雅に暮らしてるなんて

馬鹿みたいでしょ???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年前、不倫して妊娠した。

が、流産した。

産みたかった。

産みたかった。

ねぇ、今頃2歳かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17年間ひきこもり。

働きたいけれど、

何をどうすれば良いのか分からない。

外に出たい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母親の心の病に長年振り回され、

心も体も深く傷つけられた。

絶縁した今も呪いのように母の言葉がのしかかる。

人生の前半をめちゃくちゃにされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I've always been

neglected

by my mother.

I'll never forgive her.

never ever.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスペアスペと言われ、

心療内科行ったら

「自閉スペクトラム症の特性を持っていると考えられます」

と書かれた。

貯金もない、

睡眠薬がないと眠れない、

朝は起きられないし、

部屋は片付けられない、

時間は守れないし、

そのうえ馬鹿だ。

でも、しょうもない趣味や娯楽のために

なんとなく生きている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひきこもっている。

外に出ようとしてるけど

いつも邪魔される。

なぜ俺ばかり笑われないといけないの?

外で傷つき、

部屋の中では自分で自分を傷つける。

社会のシステムも個人もあてにはできない。

なぜ人が集団でいる意味があるのか教えて。

この世のどこに僕が生きていくとっかかりがあるのか教えて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校の校則で男女交際を禁じられた時、

在校中に校則を破るか、

さもなくば生涯にわたって校則を守り続けるかの

二択だと思い込んだ。

結局、後者を選択することに・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産まれて数日で

姉の子供が亡くなった。

妊娠の報告も

亡くなった報告も俺には無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 親友に男を寝取られた挙句

結婚された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は同級生によって性を売られていた。

私を抱く男も好きにはなれなかったけど

斡旋してたのは私の女友達なのだと知って以来

友達を大事にする事は無くなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は世界を変えられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 優しい人になれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SEX依存症だった。

体を重ねる事でしか生きている実感が湧かなかった。

当時の彼と音信不通になった時、私は発狂し

母の目の前で体を煙草で焼いた。

深い火傷だった。

未だに残ったケロイドを見返す度、母を想う。

この傷以上に、傷ついた母の姿が其処に佇んでいるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

責任に対する恐怖により

心に規制の杭が打たれているようで動けない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今どこかで圧力を受け傷付いている人々に

どうやって助けを出せばいいのか

もどかしく悲しく感じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元彼に性的虐待受けた。

トラウマでH出来ない。

旦那愛してるのに体が拒む。

こんな自分消えたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生の時

スクールカウンセラーに

同性と付き合ってること告白したら

「セクシュアリティで悩んでいる内はいいけど

同性愛を楽しんでいる人間は汚い」と

言われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心と感情を殺し

身体に宿った命を殺した。

挫折を味わう度に

何度も感情を殺してきた。

それでも私は生きている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京で一人暮らし。

働いてることにしてるけど

本当は何年も働いてないの。

怖くてこの状況が何年続いてるかも数えられないよ。

ごめんね、ごめんね。

許して。

そして忘れて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

給料未払いで夜逃げされ

泣き寝入り。

相手の住所が分からないと

労働基準監督署は動いてくれない。

動いてくれたとしても

出来るのは警告だけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母が私を

夜鷹のように

淫らで下品な女といった。

そしてこの町で

いちばん醜い女だといった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ自分と

会えていない気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

双極性障害という

病にかかった。

 ずっと躁状態で

はしゃいでいたい。

 けれど終りは来る。

 長い鬱が来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間不信で死にたがりな私に

 「自分は長くは生きられない

 でも君には幸せになってほしい」と

 あなたは言った。

 私は泣いた。

 たぶん

 あいしてるってそういうことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼稚園児の頃

 松林の中に連れてかれて

 目隠しされてフェラチオした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は生ゴミ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15歳の時

 父親の浮気に唯一私だけ気が付いた。

仲良し親子を演じながら

こっそり父の携帯を監視続し

女の電話番号を控え

いつでも復讐できるよう準備を整えていた。

その番号は13年経った今でも

机の中にある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君を好きなことに

気づくのが遅くて

君を傷つけた。

 許すということが

人にとって

一番難しいことかも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づいたら

同級生で僕だけ

童貞だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 8年前から家にいる。

僕は忘れない。

外へ出てみなよと言われるけれど

行くあてがないことを。

知らない街を彷徨う不安な気持ちを。

疲れきった脚と痛いほどの空腹を。

街の人からの嘲笑を。

その怒りや警戒で疲れた頭を。

帰って毛布に包まった時の

言いしれない悲しみと少しの安堵を。

僕は忘れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年前まで

拒食症と過食症で

6年間過ごしました。

体重は20㎏落ちました。

「食べちゃダメ」

「食べて吐かなきゃ」

という2つの言葉が

常に私を脅迫するように

ずっと囁いていました。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の時。

自分がゲイだと自覚して

女子とばかり遊んでいたら

担任から学級会で

「女子は今後、Y君と遊んではいけません」と

クラス全員の前で言われた。

それ以来女子も、そして男子も

僕から距離を取った。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必死に歯を食いしばりながら

 暴力衝動をこらえて

25年生きてきましたが

未だに憎しみと怒りで

毎晩寝つきが悪いです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遊びに行った友達の家に居たお兄さんが

 私の体で遊んだ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2歳の時。

公園の遊具から落ちそうになっても

父親に助けてもらえなかった。

風邪で体調が悪くて嘔吐しても

父親に放って置かれた。

小学二年生の時。

母親の再婚相手に理不尽な理由で叱られて

母親に助けを求めたけれど目を逸らされた。

私の味方なんて誰も居ないんだと思った。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全部投げ出したい。

他の人が理解したり苦にならないことが

私には辛い。

それを言ったって「大人なんだから」で

終わるから口にできない。

生きること、辛い。

なんの為に生きてるのか。

毎日、死にたい、辛い

と思って目覚めたくない。

でも死ぬ勇気も

ない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上手く伝わらない私の言葉たち。

 伝わらない苦しさから逃れたくて

 自分を傷つけた。

 体中傷跡だらけ。

 傷跡から逃れたくて今。

 死にたくて毎日。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚していた時に

夫からDVを受け続けた。

私が悪いという理由で。

当時は消えたい死にたい思いが消えなかった。

別居して実家に住もうと思ったが

母から「あなたの居場所は無い」と言われ

しばらく車で生活した。

今は生きていて良かったと思う。 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幸せの感じ方

考え方は

人それぞれ。

自分の思う幸せを

押し付けてこられても

私は幸せじゃない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたはどこに行っても

 問題を起こすだろうし

出世もしない!」

と吐き捨てられた。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛してない人と結婚した。

お互い愛しあっていないから

罪の意識もない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学生時代の言葉のいじめ

今も続くフラッシュバックと

孤独感。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じぶんのこどもを

うまれるまえになきものにした。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父の居ないところで

母や兄弟から虐げられる役割を

押し付けられた。

それでも「いい子」で居たかった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋人が結婚した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変われないのかな。

たすけて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同族嫌悪が激しいので

仲間も作れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トランスジェンダー

でなければよかった…。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父親や姉達からDVを受け

「無能」などと嘲笑されて育ってきた。

中3で不登校になり

社会生命を無くした。

36歳になるけど、

仕事や結婚も出来ずに

障害者年金暮らしですかね~。

そんなこんなを他人に言えない所。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

成人式は

怖いから行けないと

人に言えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

消えない過去。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛情いっぱいに育ててくれた祖父が

亡くなって私も一緒に消えた。

6年前の夏、

脱水症防止の為に入院し

もうすぐ退院と言われた翌日

そこには亡くなった祖父の姿が。

「孫が他に居ても、

あんたばかり可愛がられてずっと嫌いだった」と

言った祖母の言葉が突き刺さったまま。

今でも受け止められず

外出も出来ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなはずじゃなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人と心が繋がらない事が辛い。

その根っこは両親から愛情を貰えなかった事と信じてる。

無駄にプライドばかり高く

数少ない友人には嘘をつき

 仕事をしてると言ってひきこもっている。

躁鬱病と診断され

この世から居なくなる事ばかり考える。

ギターを弾くと少し気分が安らぐ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 女の子なのに

男の子から

「お前は女じゃないからな」

嘲られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴方がいなくなった世界で

私は自分を傷つけ

醜いゲスな女へ

堕ちてゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この世に生を受けてしまった事。 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シングルマザー。

仕事ない。

友達いない。

お金ない。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 叩かれるか

崇められるか

いつもその中間がない人生。

昔も今も

そしてたぶんこれからも。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界がどんどん

視えなくなっていくのを

日々感じて怖いのです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もの心ついたときから

他人に助けを求めるのが

どうしてもうまくできずに

40歳になる頃まで

ひたすら食べて

吐いてきました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前の職場で失敗して

再就職。

仕事のときはテンションは上がってて平気。

なのに朝・夜は「消えたい」って落ち込む。

どっちが本当の気持ちだろう。

普段の車は運転できるのに

仕事の朝は気持ちが沈みすぎて運転できない。

お母さんが送ってくれてる。

迷惑かけてると思うけど

まだ怖い。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7年間ひきこもってる。

外へ出ても駅や電車で知らない人に

悪口を言われて

疲弊しまた部屋へ。

私が何か悪いことをした?

なんでお前らみたいな奴が

平気な顔して外歩いているんだ。

お前らのせいで外へ出られない。

お前らが私を殺したんだ。

お前らを殺してやりたい。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ブロックされた。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7年前から自分の部屋にいる。

普通の顔して普通の生活をしている奴らに

仕事辞めさせられて

変な噂を流された。

お願いだ。俺をほっといてくれ。

お願いだ。だけど、俺の話を聞いてくれ。

お願いだ。誰か友達になってくれ。

これからどうしよう。

どこにも行く当てなんてないんだよ。


 

 

 

 

 

 

 ___________2016.06.28までの投稿 更新分___________

 

 

 

 

 

  

私の辛いが

みんなの普通なのかもしれないのが

辛い。

結局私は

ヤル気ないナマケモノ扱い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中途半端でどこへもぶつけられない気持ち。

まわりと自分は違うおかしいと感じる

でも見えないからわからない。

 だから、なぜできないのか?

ヤル気がないのか?となる。

生きるのが辛いけど

死ぬ勇気もなくて。

打ち込める物も見つけられなくて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バカ話をしたい。

くだらないことを語り合いたい。

笑い合いたい。

部屋の中でシミュレ―ションはできてる。

毎夜、深夜ラジオを聞いて学んだんだ。

準備はできてる。

でも、実行できる場がない。

どこへも行くところがない。

暗闇で天井へ呟く。

みんな死ね。そして死にたい。

俺は誰と話せばいいんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16才の夏休み

うつ病だった父が自宅の階段の柱に

姉のサロペットの紐をかけ

首を吊って死にました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校が地獄に見え

家は地獄に見え

私は死人に見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

性被害にあったことがあります。

19歳のころでした。

私は初めてを失った女の子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母が再婚した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男に生まれたかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は

何の為に生きてるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面接の最中に

試験官が携帯に出やがった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物心ついたときからたぶん社交不安障害。

こころが休まることがない。

もう人生半ば。

一生なおる気がしない。

自分で自分を信じられないのは

どうしてなのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間であることが許されなかった。

生きることは存在を否定されることだった。

自分守る方法はただひとつ

何も感じないようにすることだった。

人間であることが許されない

それは世の中に何の影響ももたらさない

取るに足りないことなんだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出を全て

燃やした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の母が

父の遺産目当ての結婚でした。

父が亡くなったら

遺産放棄を迫られ

実家に住むのも許されず

母は贅沢三昧ですが

私はうつ病で働けず

生活保護で生きています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大切な人を失って死ぬことより

生きることが怖い

と思うようになってしまった。

でも、生きるしかない。

自分を変えれるのは自分だけ。

気持ちだけでも強いと思う。

自分をプラスの人生に変えるため。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分、大丈夫?

と思ってから20年。

病院は自分でヤバいと思って行った。

やっと半分は今までの自分に戻れたかも。

でもね、毎日死神と闘ってる。

自分から死なないことが毎日の目標。

まわりは分からない。

分かってもらう必要もないけど

死ぬまで生きてやるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の夢が叶ったとき

それを自分で壊してしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの中のもう一人の自分に

辛いことを押し付けてばかりでいること。

そのくせに彼女を認めて肯定して

あげられていないこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何の役にも立てない。

何の役にも立ちはしない。

これまでも。

これからも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もちゃんと私自身を

見てくれない。

私の意思も権利も何もない。

所詮私は都合のいい女。

私はお菓子のおまけの様な存在。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神障害3つ。

体の病気も3つ。

不登校3年。

ひきこもり4年目、21歳。

思い通りにならない。

こんなはずじゃなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父からの虐待で家庭内はめちゃくちゃ。

病院を継ぐどころかヤクザになり

覚せい剤、有価証券偽造で2回刑務所に入る。

最愛の姉も犯罪に絡み自殺した。

こんなわたしに母は、死に際に

「生きててくれて有難う」

と言葉を残した。

父からの言われ続けた

「おまえは無意味な人間」

の呪縛にいまも苦しんでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の上手くいかなかったことに対して

親に暴力をしてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トヨタ自動車の最終面接に落ちた。

これで院進学に決定したが

研究はしたくない。

やる気がおきない。

自信過剰な自分が情けない。

これからどうしよう

お先が本当に真っ黒。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

双極性障害

と診断され

障害とともに

生きなければならなくなったこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族とうまく向き合えず

色々な嘘をつくたびに

色々な仮面を被って

自分を見失った。

そして

クレプトマニアに

なってしまった私。

真っ白なキャンパスを取り戻したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会に出たときから

うまくいかなくなっていった。

バイトや仕事は全然ダメ。

やって辞めての繰返し。

原因はなにか判らず。

とにかく人が怖くて視線が気になる。

病院にいって、薬を飲んでも何も変わらない。

でも、生活の為に働かなきゃ

他人と関わらなきゃ。。

現在も苦しい渦の中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面倒くさがりで、消極的で、意地っ張りで

部屋はいつも散らかっていて

ぼーっとしていて

留年もして、友達も恋人もいなくて

何も頑張れなくて

何も心から好きになれない。

そういう自分を殺したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母親に

「生まれたくなかった」

と言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

躁鬱病の父の部屋。

思春期の私には

耐えられない異臭。

学校を出て歩く家路

胃が痛い、吐きそう。

早く死んで。

殺したいと思った。

あれから20年

今も鬱と一緒に生きてる父。

私も、ちゃんと向き合えるように

なったよ、お父さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母はいつも私の好きな人を

全否定する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

精神病に苦しむ16歳の私の手首を

ひっつかんで

母は「高校」という檻の中に

私を押し込めた。

そのとき私は

死んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4歳から19歳まで

私は父母姉に性虐待を受けていた。

誰にも話していない。

数年前まで自分が悪いと思い続けてきたから。

ただ時間が過ぎるのを願って耐えていた。

だけど涙は出ない。

もう何も感じない。

死ぬことが自分にとって

最良の策なんじゃないかと思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜中、死にたいと泣く母と

それを支える父。

寝室の青い豆電球に照らされた二人の影は

幼い頃の私に影を落とした。

あと少し

その姿が重なる時が来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長女が転売詐欺に加担していた。

警察連れてって謝った。

次女は中学生の時

迷惑メールで悩み

私が撃退した。

私はいつ、どこで、誰に

何を助けて貰えばいいのか分からないので

睡眠薬で自分を

誤魔化している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学3年の時に眼鏡になった。

家族(3世代同居)の食事中に

コップを落として割ってしまった。

片付けようとしたのだけれど

盲目(めくら)は手を出すな!と

祖母に怒られて後で泣いた。

母も「守れなくてごめんね」と泣いてくれた。

眼鏡をかけるって悪い事なのだと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚式の前日

元カレの訃報を聞いた。

私だけ幸せになったこと

今でもたまに後悔する。

不幸の泥沼で抱き合っていたあのころ

私は確かに幸せだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生の頃に

クラスメイト全員から

無視されいじめられていたこと。

家庭内では祖父の遺産のことで

父方の兄妹に相続争いに無関係なのに

巻き沿いにされたこと。

この二つの悲しい過去に

今現在も苦しめられていて

未だに人を信じれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学一年生のとき

「僕が離婚して

きみが学生を卒業したら結婚したい。」

と私の中学の頃から言い続けていた男性が

首を吊って死んだ。

妻からのDVが原因だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

28歳の頃

二人の山の仲間を

事故で死なせたこと。

生が消え行くのを目の前にして

自分たちが助かるために

彼の遺体を置き去りにして

山を下る決断をしたこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれた時から

カルト宗教団体の一員として

徹底して育てられた。

終末思想に沿った人生を強要された。

宗教団体から破門された兄が

自殺した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼稚園のブランコで

仲の良かった子に

”あなたはもう飽きた”と

言った記憶が

無くならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父親の顔も名前も知らない。

母親には聞けない。

誰も父親の話をしないから。

まるで最初からいなかったみたいだ。

私も本当はいないのかも知れないと思った。

 

 

 

 

 

 

 ___________2016.06.03までの更新分___________

 

 

 

 

 

 

 

既婚者にしか

言い寄られません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高3の受験真っ只中

私達家族は

父親の愛人が孕った子が

産まれるのを期に

捨てられた。

父親にはすでに2歳の隠し子もいた。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドーパミンを出して幸福感を得る為に

自傷をまた続けている。

自傷すると後ろめたさと達成感がやってきて

なんとも言えない気持ちになってくる。

自傷した夜はぐっすり眠れる。

人生にある程度諦めがつくようになってから

人目もさほど気にならなくなり外出する機会も増えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011年就職留年の末に1社も

内定がなかった私は

人と繋がるすべての連絡手段を壊し

食べることをやめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10年ぶりに2度目の

心の風邪と呼ばれている病気になった。

当たり前にできていたことが

できなくなっていくこの体の変化に

私は今でもついていけていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファーストキスが

イソジンの味。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼氏と音信不通になった。

まだ大好きだったのに

信じてたのに

こんな終わり方って無いよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も私を傷付けなかった。

傷を負わせたのは

すべて許そうとした私の手だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友人だと思っていた人に

不快になることを言われて

反抗したら手の平を返したような

冷たい態度をとられた。

それを咎めたら

「こっちに悪気はない。

そちらの一方的な思い込みで怒られるのは面倒。」

と言われた。

また人を信用出来なくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

17歳の時

絵の先生に強姦された。

親に言えなかった。

免除されていた授業料の請求が怖くて通い続けた。

唾も何もかも洗い流したくて

シャワー浴びながらいつも泣いた。

セックスも男の人も嫌い。

好きな人ができても

受け入れる事を頭で分かるまで時間がかかる。

人から女だと思われるのが

気持ち悪い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日中韓

という国を

またにかけてしまったこと。 

 

 

 

 

 

 

 ___________2016.05.08までの投稿 更新分___________

 

 

 

 

 

 

 

だまされた!

私が障害者になると話は聞かず予告無く

福祉手当を打ち切られた。

盥回しで取り合うのかと思った部署も

訴えは聞かず正式に訴えようとすると

「障害者にはどうせわからないだろう」と

表面だけ聞いたふりしてサクサク殺しにかかるんだ。

障害者差別解消法の直前の差別。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 子供の頃から美術が好きで

家族から罵倒されながら

今も美術活動している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親が自己破産した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中学受験させられた。

毎日、下校後すぐに塾に行き遊び時間なし。

成績が悪いとデカイしゃもじで叩かれた。

「将来の夢」という作文で

「今も何も感じないのに夢もくそもない。」

と書いた。

1点差で不合格。

ざまあみろと心の底から喜んだ。

 その後20代から30代、

長い間自己肯定出来ずに苦労した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 外では『俺』。

家では自分を何といってよいのか

いまだに分からない。

家族の前では一人称を避けて

15年間生きている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 評論家にレイプされた。

君がTwitterで暴露しても

無駄だよと言われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 親が新興宗教にドはまりして

自分も高校卒業まで

疑問を抱かなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2010年。

夢半ばに結婚・出産。

5年後モラハラが理由で別居。

子持ち再就職と自立の課題。

自信もプライドも夢もすり減らした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 食わされただけの

立派なアダルトチルドレン。

男の愛で誤魔化せた自殺願望。

私の結婚に動揺した弟は精神障害者となり

生への不安を吐き出した。

一本の電話で知らされた父の最後は自死。

捨てられた子供に残されたものは何も無かった。

無慈悲な連絡

無慈悲な現実

 この社会を正直に生きていく力を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 パパは毎晩怒鳴ってた。

私は毎晩大音量のイヤホンをした。

部屋から漏れたパパの声は

浮気相手の子の方がかわいいと言った。

静まった居間に行くと

血と涙を流す母がいた。

正当防衛という言葉を覚えてから

パパを殺すことばかり考えた。

私の力でもできるかしらと

妙な不安を抱えながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ずっと彼女を好きだったけど

気付いてしまった。

僕はストーカーだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 わたしはみんなに比べたら

苦しくないんだ。

ということが苦しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今も私は引きこもりです。

外を出歩き、たまにバイトもし”普通”を装う。

けれど精神疾患を患い

ある限定した範囲の中ででしか活動ができない。

年々人間関係の構築も

自分が何かわからなくなってきています。

家族を築き、友達を持ち、社会に貢献したい。

どれも儚い夢。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 高校二年生の時にできた

初めての彼氏が

あっという間に自殺した。

彼は21歳だった。

 わたしは今年で30歳になるのに

まだ生きてることが辛くなる時がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生のとき

電気・ガス・水道・電話全部止まった。

真っ暗な部屋で母親の帰りを待っていた。

なにも怖くなかったし平気だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 6歳の時

父が死んだ。

10年後「お父さんじゃなくてあんたが死ねばよかったのに」

と姉に言われた。

その後も「死ね」と言われ続け

毎日死ぬことばかりを考えていた。

死のうとする時にだけ

否応なく生を感じる事ができていたのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 腕を切るのを止めて数年経つ。

主な原因の母とは表面的には良好関係。

しかしどんな復讐をしてやろうかと

 母が私を頼らざるを得なくなったときの想像を

反芻している自分がいる。

 

 

 

 

 

 

___________2016.05.03までの投稿 更新分___________

 

 

 

 

 

 

 

 大切な人の子供を産んだ。

経済的理由で生後7日で里子に出した。

その大切な人に別れを切り出されて鬱になり

ひきこもった。

今は、養父母様からのお手紙を定期的に頂けるようにもなり

なんとか立ち直った。

いつかわが子に会える日が来るかもしれない。

がむしゃらに働いて貯金するのが楽しみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

痩せたら変われると思ってた。

痩せたら強くなれると思ってた。

痩せたら認められると思ってた。

痩せたら無敵だと思ってた。

だけど

いくら外見が変わっても

弱い自分は弱い自分のままだった。

むしろその事実を知ってしまったことで

虚しさがさらに増しただけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学最後の年

ぼくは教授に手酷く侮辱され

そこまでに積み重なったプレッシャーから

アルコールびたりになった。

引きこもるまで時間はかからなかった。

自殺未遂を二回した。どちらも失敗してしまった。

どうして生きているのかわからなくても

誰も答えを教えてくれなかった。

ひきこもるしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

東日本大震災のちょうどひと月前

誕生日の日に突然旦那が出て行った。

そこからずっと息子とふたり

生きることを目標に生きている気分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

34歳のときに彼女にフラれ

孤独に耐えられず

シェアハウスに入居したが

友達もできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2013年2月28日。

7年ちょっと付き合ってた彼氏に

振られた。

本気で死にたいと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30代に入り

ただ時間だけが流れて

容姿だけは日ごとに変わっていき

若い頃とは違うと痛感する毎日が辛い。

できることなら全身整形でもして

自信を取り戻したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は

元米兵でPTSDを患った亡き夫から

最後まで信用してもらえませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大学院を出て三年間

夜は掃除のおばさんをしながら

就職活動をしていた。

キャリアセンターと心療内科と面接会場を

往復して過ごした。

正社員になれなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学生の頃

尊敬し憧れていた男(妻子持ち)に

襲われた。

血が出なかったので

「本当にはじめて?」と

聞かれた。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は勤めた会社をバックレました。

その後、サクラのバイトをしたり

スロット中毒になったりしました。

名義を悪用されて

その腹いせに借りたお金数千万円

全額使い込んでやりました。

風俗にもハマったりました。

今では、まともになりたいです。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浪人1年目の夏

毎朝6時30分に家を出て

予備校に行くフリをして

私は講習の終了時間ぴったりまで

何食わぬ顔で毎日

予備校の前のスタバに通い続けた。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼氏に「甘えるな」と言われた。

「ブス」と言われた。

「デブ」と言われた。

彼氏に「死ね」と言われた。

それでも私は彼氏が好きで

彼氏も私を好きだった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森がゴルフ場にならないよう一緒に

頑張ってきたのに。

森が守られると決まった途端

私たちはいらないんだって。

自分ひとりでやった仕事に

したいんだって。

ある大学の偉い先生だよ。

ヒミツキチみたいだった森も

その先生、公園みたいにしちゃった。

泪がとまらない。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校生の頃初めて付き合った彼氏に

浮気されて

浮気相手から電話がかかってきて

私が彼にあげたマフラーを

燃やす趣旨が告げられた。

1500円也。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校時代、

彼氏にデート・レイプされた。

プラネタリウムの暗闇で

強引にディープ・キスをされ

拒否しようとしたら

「騒ぐとみんなが見るよ」と

脅された。

また別の日

公園の多目的トイレで

性器を指で引っ掻き回された。

こちらが痛いと訴えても

「我慢しろ」と言ってやめず

出血した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は中学生の時に

ネット上で知り合った女子高生に

ストーカーを行っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

こどものころ

痴漢にあって性器をさわられた。

にもかかわらず

今はセックスが大好きで

それなのにそんな自分を肯定できず

たまに自分を蹴り飛ばしたくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

両親にボロボロにされた

という感が

消えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「不幸は1人で背負ってね。

俺にうつさないでね」と恋人に言われた。

冗談のつもりだったと思うけど

めちゃめちゃ傷ついて

めちゃめちゃ泣いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の時

児童館でいつも

セクハラを受けていた。

相手が卒業するまで続いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

人を傷つけなくない自分

人に嫌われたくない自分。

をずっと続けていて

自分が好きになれず

人生が早く終わればいいと

いつでも思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学1年生の時

初恋の人に告白した。

花火大会の日

デパートの屋上だった。

返事はなかった。

うやむやなまま月日が流れた。

ある日、数学のテストで60点を取った。

そんな数字見たことがなかった。

顔が青ざめた。勉強がダメなら部活をと

思ったが、まもなく挫折。

学校に行けなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

中学生だった頃

リビングで

母が兄に殴られているのを知りながら

自室にこもって

母を助けに行かなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

高校生の頃に鬱になり

不登校になった。

それでも変わらずメールをくれた

同じクラスの友人に

何も話してくれないのは辛いと言われ

決心して鬱になった事

精神科に通っている事をメールしたら

「もう話しかけないで」と返信がきた。

謝罪のメールは

エラーで送ることが出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女に「キモい」と言いたいのに

言えないこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が生まれてからずっと

可愛がってくれていたひいおばあちゃんが

認知症や他の病気を患って

入院してから亡くなるまで

僕はほとんどお見舞いに行かなかった。

ひいおばあちゃんが

知らない人に思えて恐かったから。

ひいおばあちゃんが

いなくなってしまった後で

僕はもらった優しさを

仇で返したことに気がついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学5年生

私はいじめられていた。

初めていじめられた。

担任の先生は私にこう言った。

「あなたは良い子だからわかるね?」

それから私は「相談」できなくなった。

相談すること、信じること

頼ることが怖くなった。

21歳になった私は

未だに人が怖い。

しかし、毎日笑顔を振りまき

前向きな私を私は演じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10歳くらいの時だったと思う。

父親に怒られて

納得いかず癇癪を起こして泣いていたら

うるさいから出て行けと言われた。

雨の中傘もささず家をでて行った。

父親は探してくれなかった。

母親に促されて

よくわからないまま父親に謝った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

3歳でネフローゼ症候群。

ステロイド治療でムーンフェイス、過食。

不登校。いじめ。

19歳で脳腫瘍摘出手術。

23歳でてんかん発作。

現在、161㎝、90㎏、28歳。

社会不安障害、職歴なし。

自傷。ニート。

それでも生きていること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

結婚が決まって

すぐ妊娠できたけど

すぐ流れた。

また妊娠できたけど

すぐ流れた。

三回目…

旦那さんに子供は要らないと言われた。

本当は自分と旦那さんの子供に

会いたかった。

子供のいない人生。

旦那さんは今うつ病。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子に生まれてしまった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

年前夫が過労で鬱になり

私がフルタイムで働きながら

労災申請や会社との裁判に

奔走している間に

家庭崩壊し夫が出会い系で不倫。

喧嘩中に目を離した隙に自殺未遂され

ICUから精神科病棟入院。

手続きも全部したのに

入院中にまた不倫。

私も鬱になり8kg痩せるが

両親に助けられ自殺には至らず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツライことヤなことカナシイこと

なんかある度腕や脚を自分で切った。

どうして切ってたのかなんてわからない。

心にも皮膚にも残ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校のとき全力で部活をやって

終わって、振り返ったときには

みんなと自分のズレを感じていた。

高校生活が終わる頃

自分の進路とか、これからの人生とか

どうでもよくなって

いっさい考えることをしなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が他人と一緒に食事をすることが

怖くて辛くて仕方なくなったのは

10歳のときに行った

家族旅行がきっかけでした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友達と同じ子を好きになったら

その子に

「〇〇くんはあなたのこと

好きじゃないよ」

と言われて片想いをさせてくれなかった。

そのままトイレに

引きづり込まれそうになった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 パパがママとわたしを殴るけど

別にママもわたしも

パパが怖いわけじゃない。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みんな◯◯のこと嫌いだから」

という言葉が忘れられなくて

未だに恋人はおろか

まともな友人すらできない。

みんな嫌い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きな女の子に

女の子なのに女の子を好きなのは

おかしいと言われた。